【辛い人必見】公務員を辞めたいと思った時に考えておきたい5つのこと

こんにちは!たいせーです。

悩む人
悩む人
  • もう公務員の仕事はやってられない
  • 公務員を辞めたいけど、辞めて大丈夫かな
  • 公務員を辞める時に考えておくべきことって何だろう

今回はこんな悩みを抱えている方に向けた記事をご用意しました。

公務員の仕事を続けていると、本当に辛いこと多いですよね。

  • 理不尽な住民からのクレーム
  • パワハラ上司からの不当な圧力
  • 毎日の不毛な会議
  • 膨大な仕事で長時間残業

本当によく分かります。

私も公務員をしていて何度もそんな環境に嫌気がさしました。

そして、私はそんな状況に我慢ができず、20代で公務員を退職し民間企業に転職した経験があります。

このブログを読んでいるのだから、

「今すぐにでも公務員を辞めたい」

そう思っている人も多いでしょう。

でも、公務員を退職することを即断するのは待ってください。

本記事では、「公務員を辞めたいと思った時に考えておきたい5つのこと」をテーマに取り上げます。

また、退職を急いでして後悔した私の体験談についても語ろうと思います。

記事を読んだ後、もう一度冷静な頭で考えて判断してみてください。

公務員を辞めるか、続けるか。まだ時間はあります。

たいせー
たいせー

本記事は公務員を辞めたい、そう思っているすべての方にきっと参考になるはずです。

公務員を辞めたいっていう感情は特別なことではない

  • 公務員は恵まれているのに辞めたいなんてけしからん!
  • 公務員が続かないなら、民間企業にいっても通用しないよ

世間の人はこんな風に思っている人が多いです。

私の両親もそうでした。

だから人になかなか相談できず、一人で悩んでしまう。

しまいには、公務員という恵まれた職業でさえ辞めたいって思っている自分は

「なんてダメな人間なんだろう」

「社会人として失格だな」

こんな気持ちになってしまうんですよね。

でも、安心してください。

公務員を辞めたいと思っている人ってすごく多いんです。

特に20〜30代の若い人は労働環境も悪く、年収も低い。

それに毎日残業続き。

実際、私が退職した職場は職員数が2,500人くらいの自治体でしたが、同じ年度に私を含めて同期3人がやめました。

行動に移す人が数人いるわけですから、辞めたいと思っている人はたくさんいたはずです。

また、最近では特にこの傾向が強いですね。

まずは、「公務員を辞めたい」と思う気持ちは普通の感情であることを認識してください。

あなたがダメな人間ではないのです。

まずは、この呪縛から解き放たれることが出発点です。

なぜ公務員を辞めたいのか整理しよう【紙に書こう】

公務員を辞めたいって思う気持ちよく分かります。

でもここで一度冷静になりましょう。

「あなたが本当に公務員を辞めたい理由ってなんですか?」

「自分のやめたい理由、ちゃんと説明できますか?」

  • 人間関係が辛い、上司がウザい
  • 毎日の残業がしんどすぎる
  • 仕事が自分に合わない、つまらない
  • やってみたい仕事がある

上記のとおり、人それぞれ理由は違うはずです。

でも、辞めたい時って冷静に分析ができないんですよね。

そんな時は、紙とペンをもって自分の気持ちを吐き出すことから始めましょう。

紙に書きだすと客観視できるようになりますよ。

今すぐにペンを持って書き出しましょう。

たいせー
たいせー

自分が公務員を辞めたい理由が、より明確になるはずだよ

 公務員を辞めたいと思ったときの判断基準について

辞めたい理由は異動すれば解決できる?

辞めたい理由を紙に書きだすと色々と出てきたはずです。

ここで、辞めるべきかどうかの判断基準は、

「職場を異動すれば解決できるかどうか」

これを基準にすると良いです。

公務員は数年に一度、職場を異動することになりますよね。

例えば今の職場が

  • 残業が多くて激務すぎる
  • 上司との人間関係が最悪

こういったケースであれば、公務員を辞めるのはもったいない。

職場を異動すればその悩みは解決されますから。

でも、仕事がつら過ぎて体調が悪い、鬱になりそう・・。

こう思う方もいるはず。

そんなときは、「病気休暇」を取りましょう。

病院の先生から診断書をもらえれば、簡単に「病気休暇」という形で休みをもらえます。

しかも90日間は給料も全額でます。

休まない手はないのです。

さらに、90日を超える場は「休職」となりますが、それでも給料は8割保障されるんです。

  • 同じ係の人に迷惑になってしまう
  • 将来の出世が遅れてしまうかも

こう思う人がいるかもしれませんが、スルーでOK。

あなたは、きっと真面目に仕事をして辛い思いをされていますよね。

自分の体調を崩してまでやる仕事なんてありません。

そんな状況になっているのは環境がいけないんですから。

ということで、サクッと「病気休暇」を取ってやり過ごしましょう。

「復帰した後が怖い・・」

と思う方は、病気を理由にすると良いですよ。

「病気したことが不安」と職場に言えば、業務量の軽い職場に配属される可能性が高いです。

賢く行動しましょう。

体調が悪くても、「あなたが公務員を辞める」というリスクは取らなくて良いんです。

異動しても解決できない問題ならどうする?

本当に公務員を辞めるべきか考えるのは、下記の悩みです。

  • 民間企業で新しい仕事に挑戦してみたい
  • 調整ばかりの仕事でつまらない
  • 公務員の閉鎖的な人間関係を続けたくない
  • 年功序列、前例踏襲の古い体質が合わない

これらの悩みについては、職場を異動しても解決することはできません。

公務員として働く以上、この悩みは付きまとうからです。

私はそうした公務員の世界に違和感を持ち、入庁してからずっと悩みました。

「続けるべきか、それとも辞めるべきか」

そして、20 代後半に一念発起し、公務員を退職。

民間企業へと転職したわけです。

民間企業に入ると、毎日仕事に充実し、幸せな社会人生活がその後は送れています・・

とはならなかったんですね(笑)

この転職が大失敗。

自分の失敗を語ることは恥ずかしいですが、同じ後悔をして欲しくないと思うので私の体験をお伝えしますね。

たいせー
たいせー

私が20代後半で大手教育企業に転職できたのは、マイナビジョブ20’sのおかげ。

結果退職してしまいましたが、この転職がなければ今の自分はいないので感謝しています。

【私の失敗談】公務員から民間企業の世界へ【そして無職になる】

私が公務員から民間企業に転職したのは、20代後半。

第二新卒という枠で大手教育企業に転職しました。

誰もが聞いたことのある大手で人気企業の一つです。

職種は「コンサル営業」。コンサルという名称が付いていますが、ただの営業職です。

この転職、見事に大失敗でした。

敗因は、

  • そもそも営業に向いていなかった(!)
  • 教育業界で働くことにそれほどの情熱もなかった
  • 「公務員から転職してきた奴」と同僚から警戒された

上記のとおり。

その結果、途中で体調を崩してしまい、1年で会社を去ることになります。

しかも、転職先が決まらないうちに仕事を辞めたため、

  • 年齢30歳、子ども3人、住宅ローン3,500万円

を抱えての無職です。

笑えますよね。

当時を振り返ると、

公務員を辞めたのが「逃げの転職」だったのが大きな失敗ですね。

先ほどお伝えしたとおり、もっと冷静に公務員を辞めたい理由を分析するべきでした。

「自分が公務員を辞めたい理由」

をしっかりと分析し「自分の性格に合う仕事」を探すべきだったんです。

ちなみに、私はその後、もう一度公務員試験を受けなおすというチャレンジをします。

たいせー
たいせー

その内容については、後日別の記事で紹介します。

「公務員を退職しようと思う。異動しても解決できない悩みだから。」

もしそう思っていたとしても、転職して後悔することがあるんです。

転職して後悔しないためにはどうすれば良いか?

もちろん、100%後悔しない転職というものは存在しません。

でも、もし私が、公務員を辞めようか迷っていた当時の自分に伝えることができるなら、下記5つのことをを考えるよう伝えます。

私のように転職して後悔しないためにも、あなたにもぜひ5つの行動を考えて欲しいです。

公務員を辞める前に考えるべき行動5つ

公務員を辞めたいと思っても即断しないでください。

まずは下記5つの行動を考えてみましょう。

  1. 趣味に没頭してリフレッシュしてみる
  2. 転職サイトに登録して自分の市場価値を知る
  3. 転職経験者や会社外の人に相談する
  4. 仕事が激務で辛すぎるなら休職する
  5. 興味のある仕事の勉強をしてみる

それぞれ解説します。

①趣味に没頭してリフレッシュしてみる

「いやいや、何をいまさら言ってるんですか」

と思うかもしれませんが、ぶっちゃけめちゃくちゃ大事です。

仕事に嫌気がさしたり、忙しすぎると、人間って視野が狭くなってしまうんです。

その結果、冷静に物事を考えられなくなり、その環境から逃げ出したくなってしまう。

まさに自分がそうでした。

当時の私は、仕事のプレッシャーに押しつぶされそうになり、逃げるように公務員を辞めたんです。

休日には自分の好きなこと、例えば映画が好きなら、だらだらと何本も映画を見たり、スポ ーツが好きならジムで体を動かしたりと、趣味に没頭する時間が必要でした。

あなたもリフレッシュすれば、より冷静な頭で「公務員を続けるか、辞めるか」を判断できるようになります。

まずは、リフレッシュすることから始めてみましょう。

②転職サイトに登録して自分の市場価値を知る

あなたが20代であれば、公務員を辞めて転職することもそれほど難しくはありません。

しかし、年齢を重ねて30、40代となると転職の難易度はグッと上がります。

公務員が嫌でも、あなたはそれ以上に職場環境が悪いブラック企業に転職したいですか?

それは嫌ですよね?

求人情報を出している企業を知るためにも、まずは転職サイトに登録してみましょう。

登録すると、様々な企業の求人情報が入ってきます。

  • 自分はどんな企業に転職したいのか
  • 今は企業がどんなスキルを求めている時代なのか
  • そもそも公務員の年収って意外と高いじゃん

こんな発見があるはずです。

そうした情報を見ることで、「今のまま公務員を続けよう」とか「やっぱり自分は公務員を 辞めるんだ」といった気付きを得られる機会になるはずです。

転職サイトに登録するだけなら5分でできるので、サクッと済ましてしまいましょう。

たいせー
たいせー

私はマイナビジョブ20’sに登録して、大手民間企業に就職できたよ!

\情報収集のために、まずは登録しよう!/

③転職経験者や会社外の人に相談する

自分の一番の後悔はこれです。

私は両親にしか相談しませんでした。

今思うのは、転職する前にもっと転職経験者や会社外の人に相談してみれば良かったと思います。

自分でモンモン考えていても、時間ばかり経過してしまうんですよね。

そんな時は、相談しましょう。

自分よりも客観的に物事を見ることができるため、きっと良いアドバイスをもらえますよ。

それに、相談することで気持ちも晴れます。

さらに付き合いの長い友人であれば、あなたの性格についても詳しいですよね?

「あなたの性格にあった仕事」

を友人からアドバイスもらえるかもしれません。

ただし、口の堅い人や、社外の人だけにした方が無難です。

たいせー
たいせー

噂で社内に広まってしまうと後々面倒なので気を付けてくださいね。

④仕事が激務で辛すぎるなら休職する

これは先ほどお伝えしましたが、大事なので繰り返します。

激務で体調を崩し、鬱になっては元も子もありません。

健康は何よりも大切にしましょう。

公務員が民間企業よりも優れているものの一つに、病気休暇や休職した時の手厚い補償があります。

  • 病気休暇であれば、90日間は給料が満額支給
  • 90日を超えた場合の休職期間でも8割給料が支給される

民間企業では考えられないほど、安心できる制度が公務員には整っているのです。

これで給料面は安心ですよね?

また、長期の休みをもらえれば、ゆっくりと転職について考える時間もできます。

色々な本を読んでみたり、転職サイトで気になる企業を調べてみたり。

もちろん、休みを申請する時は医師の診断書が必要になります。

日々の辛い気持ちや、体に出た症状を伝えて医師に相談しましょう。

⑤興味のある仕事の勉強をしてみる

最後がこれ。

例えば、あなたが

「IT企業に転職してエンジニアになりたい!」

と思っているとしましょう。

当たり前ですが、なりたいと思っていても「あなたに向いているかどうか」は分かりませんよね。

ですから、日々の仕事の合間をぬって勉強をしてみましょう。

  • 手を動かしてプログラムを書いてみる
  • エンジニアとして働いている人に話を聞いてみる

こうした行動ですね。

SNSも活用して情報収集すれば様々な情報が入ってくるはずです。

こうした行動をしていると、「自分には公務員以外の道もあるんだ」と思えて、ポジティブ に物事を考えられるようになります。

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公務員を辞めたいと思ったら読むべきオススメ書籍

最後に、公務員を辞めたいと思った方にオススメの書籍をご紹介します。

辞める前に、転職や自分に合った仕事を見つけるための知識を身に着けましょう。

きっと、あなたが今後のキャリアを見つめ直すのに、役に立つはずです。

①科学的な適職


こちらは『ヤバい集中力』や『最高の体調』の著者でもある鈴木 祐さんの書籍。

何といってもこの本の良さは、科学的なファクトに基づいて自分の適職を見つける方法が書かれている点です。

どうしたら「幸福度が最大化される適職を科学的に見つけられるか」

これは誰もが知りたい内容ですよね?

人間のバイアスを知り、適職を見つけるための方法を本書を読んで知りましょう。

転職サイトの上手な使い方や、転職エージェントに尋ねるべき質問など、 公務員から転職をする場合にも使えるテクニックが書かれています。

興味がある方はどうぞ。

②転職の思考法


終身雇用が崩壊した今、いつでも転職できるカードを持っておくことが大切です。

それは公務員も同じ。いつ何が起きるか分かりませんからね。

本書では、「自分の価値をどう高めていけば良いか」ということが書かれているため、転職を希望する人にとって参考になる内容です。

「転職に失敗したくない」と誰もが思いますよね。

本書を読めば、転職活動する時に必要な「判断軸」が明確になるはずです。

③転職と副業のかけ算


著者の「moto」氏は、ホームセンター、リクルート、楽天など4度の転職を経て、現在は本業年収1,000万円、副業年収4,000万円を稼いでいる方。

本書では、生涯年収を増やすための方法が余すことなく紹介されています。

特に、サラリーマンで副業に成功したい人はmotoさんがロールモデルになるはず。

公務員をやめて民間企業に転職すれば副業もできますからね。

副業で成功したい方にぜひ、読んで欲しい一冊です。

④LIFE SHIFT(ライフシフト)


「人生100年時代って言うけど、結局何がどう変わるの?」

こういったことを知りたい方にオススメなのが本書。

本書には、「無形資産」といった今後の時代に重要となる概念が出てきます。

私も本書を読んでから、金銭的資産だけでなくスキルや健康、人的ネットワークといった「無形資産」の重要性を意識するようになりました。

分厚い本ですが、面白いので一気に読めますよ。

将来を見据えてキャリアプランをしっかり考えたい人にオススメですね。

⑤ムダに悩まない理想の自分になれる 超客観力


メンタリストDaiGoさんが著者の本書。

本書が有益なのは、自分の人生の価値観を知るためのワークが書かれている点です。

「自分がどんな価値観を大事にしているか」

意外と分かっていない人も多いですよね。

私もそうでした。

本書で、あなたが大事にしている価値観を知りましょう。

転職を考えるときに役に立つはずですよ。

まとめ

どうでしたか?

本記事では、「公務員を辞めたいと思った時に考えておきたい5つのこと」というテーマで ご説明してきました。

色々お伝えしましたが、何よりも大事なのは「公務員を辞める」という選択を即断してしまわないことです。

どんなに嫌なことがあっても、一度落ち着いて冷静になってください。

そして、ご紹介した5つのことから、今の自分に合った行動を試してみてください。

また、ご紹介した書籍などを読み、転職に関する知識を身に着けておくことも大切です。

そうすれば、「本当に公務員を本当に辞めたい」と思ったときに、慌てふためくことになら ないですみます。

それではまたっ!

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