【公務員が本音を暴露】公務員と結婚するメリット・デメリットを解説

こんにちは!たいせーです。

悩む人
悩む人

公務員と結婚したいけど、メリットとデメリットが知りたいな。

こんな悩みがある人向けの記事をご用意しました。

毎年、公務員は結婚したい職業ランキングで上位です。

何となく「公務員と結婚したい!」と思っている人は多いかしれません。

しかし「公務員と結婚するメリットとデメリット」について、あなたは知っていますか?

そこで本記事では、

  • 公務員と結婚するメリットとデメリット
  • おすすめの公務員の職種
  • 公務員と出会う方法

について解説していきます。

記事を書いている私は、公務員市役所)→大手民間企業→公務員(特別区)という経歴の持 ち主です。

公・民の両方を経験しているため、客観的に公務員のメリットとデメリットをお伝えできる はずです。

公務員との結婚を考えている人はもちろん、結婚相手に迷っている方は、ぜひ最後までお読みください!

公務員は結婚したい相手の職業ランキングでトップ

まずは調査結果から。下記の表をご覧ください。

結婚したい男性の職業

1位 公務員(20.4%)

2位 サラリーマン(10.9%)

3位 医師(8.5%)

結婚したい女性の職業

1位 看護師(8.9%)

2位 医師(5.2%)

3位 公務員(4.2%)

(出典:マイナビウーマン

上記のとおり、男女ともに公務員は結婚したい職業ランキングで上位という結果です。

やはり、公務員は世間的に見て、人気がある職業と言えますね。

では次に、公務員と結婚した場合のメリットとデメリットについて解説していきます。

公務員と結婚するメリット

公務員と結婚するメリットは、以下の5つです。

①安定した収入

公務員と結婚する最大のメリットは、安定した給料です。

正直、大手民間企業と比べると高い給料ではありません。

とは言っても、生活するには十分な給料が、景気の浮き沈み関係なく振り込まれます。

しかも、仕事の成績に関係なく、給料は年功序列で上がっていきます。そのため、頑張らなくてもどんどん年収は増えていきます。

これって最強ですよね?

民間企業だと、業績不振であれば給料カットやボーナスが出ないこともザラですから。

しかし、公務員はそういったことはほとんどありません。結果、公務員は安定した給料でライフプランが描きやすいんです。

公務員と結婚する相手は安心して生活が送れますよ。

②リストラがない

公務員はまず、クビになることはありません。

それこそクビ(懲戒解雇)になるのは、法律を犯した時だけです。たとえば、飲酒運転や、 窃盗、横領などですね。

しかも、民間とは違って仕事が全然できなくてもクビになることはないです。

私が今まで配属された課には、仕事をサボってばかりの年配職員がいました。そうした人たちも、年功序列により、仕事をせず高い給料をもらえるんです。

大企業でも倒産する時代です。結婚相手がクビにならないのはメリットですよ。

③社会的信用の高さ

公務員の社会的信用は抜群です。

ぶっちゃけ、銀行でローンを組むなら公務員が最強。

銀行に勤める友人にも聞きましたが、公務員は雇用が安定しているため、最優遇された金利でローンを組めます。

ちなみに、私は20代で3,000万円以上ローンを組んでマイホームを購入しました。

その時も、銀行のローン審査はサクッとすみましたよ。

もちろん、ここ最近は低金利の時代であるため、あまりメリットはないかもしれません。

ただ、公務員という職業は社会的に信頼されている立場である、ということは覚えておきましょう。

④充実した休暇制度(土日祝日に加え、夏期休暇、正月休み)

土日、祝日も公務員はしっかり休めます。もちろん、激務部署だと休日出勤もありますが、それはごく一部の部署だけ。

家族がいれば、ゆっくり仕事のことを忘れてプライベートの時間を過ごせます。

民間企業から公務員に転職した私は、これが本当に嬉しかった。

民間企業だと、普通に土曜日に無給で働くことなんてザラですから。

また、公務員はお盆休みはありませんが、7月〜9月の間に夏期休暇として5日間好きな時に休めます。

それ以外にも、有給休暇も年間20日間あります。ちなみに、20日間繰り越せるので最大で 40日間になります。

フルで有休を使うのはなかなか難しいですが、上司が良く休む人であれば結構取れますよ。

たいせー
たいせー

私は、1年で有給休暇を最大18日取得したことがあるよ!

⑤子育てしやすい豊富な制度

ぶっちゃけ、公務員はめちゃくちゃ子育てがしやすい環境です。

特に、女性にとってはこれ以上ない職場環境です。

公務員は育児休暇であれば、最大で3年間取得することができます。

民間企業の場合、最大でも2年間までですからね。しかも、公務員には、「子の看護休暇」という制度もあります。

この特徴は、

  • 小学校就学前の子どもが病気や怪我をした場合に、年5日の休暇が認められている
  • 対象となる子が2人以上の場合は、10日まで取得できる
  • 半日や1時間単位でも取得できる

というもの。私も子どもが3人いるため、何度も利用しています。

もちろん、女性だけでなく、男性の育児休業もかなり取りやすいですよ。

実際、多忙な部署でなければ、男性も育児休業を取得している職員は多いです。

私も激務部署でしたが、1カ月ほど育児休暇を取得しました。

たいせー
たいせー

育児を理由に残業の少ない部署を希望すれば、かなり配属先を考慮されるよ!(出世できなくなりますが)

公務員と結婚するデメリット

メリットだけでなく、公務員との結婚にはデメリットもあります。以下の4つですね。

①副業ができない

個人的には、公務員の最大のデメリットは「副業ができない」ことですね。

公務員の給料は、若い時は少ないですが年功序列で上がっていきます。

つまり、歳を重ねれば増えるわけですが、高額な給料までは上がりません。

どんなに頑張って出世したとしても、部長クラスの役職で1,000万円を超える程度。

特に、若くて役職に付いてない公務員は毎日の生活でカツカツです。

副業で生活に余裕を持ちたくても、公務員は法律で禁止されていますからね。

「結婚して専業主婦になりたい!」という方は、結婚相手に公務員を選ばないようにしましょう。

②世間の目がとにかく厳しい

公務員の給料は税金のため、何かあればすぐに批判の対象にされます。

中には、悪質なクレームを何時間もする人や、わざわざ窓口まで怒鳴り込みに来る人もいます。

実際、私も2時間以上クレーマーの電話対応をしたことが何度もあります。

また、仕事以外のプライベートの時間でも公務員であることは明かさないように気をつけてください。

仕事以外の飲み会や食事中でも、公務員と知って絡んでくる人もいますから。

公務員と結婚する場合は、世間の目が厳しいことをちゃんと理解しておきましょうね。

③割と残業が多い

公務員=毎日定時帰り、というイメージを持っている人もいるかもしれません。

しかし、それは過去の幻想です。

確かに、定時で帰れる部署もありますが、それはごく一部の話。

今はどの部署も基本的に残業が多いです。

特別区の本庁の部署であれば、毎日2時間程度は残業している印象ですね。

また、いわゆる激務部署では日付が変わるまで働くことも頻繁。

しかも、残業代は全部つかないんですよね。いわゆるサービス残業ってやつです。

私の所属する特別区のケースで言えば、 出世部署である「人事課」、「政策企画課」、「財政課」などは特にそのケース。 残業代が付く上限が決められたりしています。

残業代が出ない理由は、各課ごとに配分されている予算が潤沢にないのが一番の理由。

それ以外にも、数時間の残業であれば残業代を付けるな、という上司も今だに割といます。

正直、残業代については、自治体の予算規模や配属されている課の上司による所が大きいです。

「公務員と結婚すれば、毎日家族との時間がたくさん取れる」という訳ではないので、注意してくださいね。

④給料はそんなに高くない

公務員は確かに安定はしていますが、めちゃくちゃ給料が高いわけではありません。

それこそ、部長になれば年収は1,000万~1,200万円まで到達しますが、なれるのはほんの一握り。

そもそも部長はもちろんのこと、課長にさえほとんどの人がなれません。

民間企業の平均年収よりは高いけど、高収入の勝ち組になれるわけではないです。

大体、年齢で分けると公務員の給料は以下のようなイメージですね。

  • 20歳〜24歳:300万〜350万
  • 25歳〜29歳:350万〜450万
  • 30歳〜34歳:450万〜550万
  • 35歳〜39歳:550万〜650万
  • 40歳〜44歳:650万〜750万
  • 45歳〜49歳:750万〜800万
  • 50歳〜60歳:800万〜850万

若い頃は年収が特に低いので、結婚相手の理解が必要です。

私は、子どもが3人もいるので共働きしないとやっていけない状況ですよ。

たいせー
たいせー

高収入の夫(妻)と結婚したいなら公務員はやめましょう!

⑤一生安泰の職業かは怪しい

前述のとおり、公務員は年功序列で給料が上がっていくと説明しました。

しかし、これからの時代はどうなるか分かりません。というのも、日本は人口が減少しどの自治体でも税収が下がっているからです。

さらに、AIなどの技術が進展しているため、業務効率が改善し今ほど、公務員が必要なくなるかもしれません。

今までは「公務員になれば一生安泰」と言われてきました。

ですが、今後は公務員でさえクビになる可能性があります。

将来が明るくない以上「公務員と結婚すれば一生安泰」と考えるのは、やめときましょう。

ちなみに、以下の記事では、今後の公務員が身につけるべきスキルについても解説しています。ぜひ、参考にしてみてください!

【副業解禁に備えよう!】公務員がプログラミングを学ぶべき理由3選

どの公務員を狙うのがオススメか?

公務員といっても、国家公務員、地方公務員と別れていて職種も様々。

以下のとおり、ザックリ分けてもこんなに職種があります。

国家公務員
  • 国家総合職
  • 国家一般職
  • 専門職(国税専門官、裁判所事務官)
地方公務員
  • 都道県庁職員
  • 市役所、区役所職員
  • 警察官、消防士
  • 教職員

公務員として働いてきた経験から断言しますが、 安定して落ち着いた生活を求めるなら、市役所と区役所の職員が圧倒的におすすめです。

転勤もないのでライフプランが描きやすいです。

また、自治体の規模がそこそこ多ければ、給料も割と高いことが多いです。特に、女性は働きやすい環境ですね。

男性でバリバリと働きたいって人は、国家公務員、中でも国家総合職が給料も高く(残業も多い)最強です。

【公務員と結婚したい人は必見】どうすれば公務員と出会えるの?

ここまでは、公務員と結婚するメリットとデメリットをみてきました。

もし、あなたが「やっぱり公務員と結婚したい!」と思うのであれば、次の方法で公務員に出会うことをおすすめします。

公務員と出会う方法
  • 臨時職員になる
  • 合コン
  • Pairs(ペアーズ)等のマッチングアプリを使う

上記の中でも、マッチングアプリを使うのが特におすすめです

公務員は、出会いが少ないのでマッチングアプリを使っている人がすごく多いんです。

公務員は基本的に職場恋愛で結婚する人が多いですが、「職場で結婚したくない」と思っている人も一定数いるんですよね。そうした人がマッチングアプリを使っています。

その中でも、職場の先輩や同期で一番使っている人が多かったのが、ペアーズ 。

女性は無料で使えるし、圧倒的に会員数も多いので安心して利用できますよ。

公務員と出会って結婚したい人は、ぜひ一度利用してみてください。

ちなみに、公務員と出会う方法については、以下の記事にも詳しく書いています。気になる 方は、ぜひお読みください。

【公務員が使うアプリも紹介】公務員と出会うおすすめの方法トップ3

今から公務員になって職場結婚したい人向け

いっそ自分も公務員になって、職場結婚したいな。

そんな人はまず、大手予備校の「クレアール」が発行している「 社会人のための公務員転職ハンドブック」を手に入れましょう。

公務員になるために必要な情報が全て書かれていますよ。

公務員になるためには、情報収集が何よりも大切。

他の受験生に遅れを取らないようにしてくださいね。

なお、以下の記事ではハンドブックの詳細をまとめているので、興味のある方はご覧下さい。

【公務員になりたい人必見】無料の転職ハンドブックを手に入れよう!

まとめ

結婚相手として人気のある公務員について解説してきました。

公務員と結婚する主なメリットとデメリットをまとめると、

公務員と結婚するメリット
  1. 安定した収入
  2. リストラがない
  3. 社会的信用の高さ
  4. 充実した休暇制度(土日祝日に加え、夏期休暇、正月休み)
  5. 子育てしやすい豊富な制度

一方で、デメリットは以下のとおりです。

公務員と結婚するデメリット
  1. 副業ができない
  2. 世間の目がとにかく厳しい
  3. 割と残業が多い
  4. 給料はそんなに高くない
  5. 一生安泰の職業かは怪しい

メリットが勝るようであれば、公務員と出会うための行動をおこしてみましょう。

自分の周りに公務員がいないようであれば、マッチングアプリがおすすめ 。

自分に合う人の目星を付けてから会えば、無駄な時間も減らせます

それ以外にも、「いっそ自分も公務員になって職場で結婚したい!」という方は「 社会人のための公務員転職ハンドブック」を手に入れましょう。

大手予備校のクレアールが公務員になるための必要な情報をまとめてくれています。

ぜひ、一度手に取ってみてください。

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